【挫折防止】動画編集を始める前に!携帯・ビデオカメラの動画データを賢く整理するたった3つのステップ

動画編集ロードマップ

1. あなたの携帯は「素材の墓場」になっていませんか?

こんにちは!ナウノスです。

前回、私はMacBook Air 13インチとFinal Cut Pro(FCP)という最強の編集環境を整えました。しかし、実はその前に、最大の難関が残っていました。

それは、携帯、ビデオカメラ、そして古いPCにバラバラに保存された、数年分の未編集動画の山です。

私の素材は合計で約200GBにも達していました。このまま編集を始めると、PCがフリーズする可能性は大です。

このブログでは、私のように大量の素材に悩む方のために、「動画編集を始める前に絶対にやるべきデータ整理の3ステップ」を公開します。この手順を踏めば、PCが重くなることを防ぎ、サクサクと編集作業に入れるようになります!

2. Step 1:全ての動画データを「一箇所」に集約する(最重要)

動画編集の基本は、「素材をPC本体ではなく、外付けの高速ストレージに集めること」です。

なぜ外付けSSDが必要なのか?

  • PC本体を守る: FCPのライブラリ(編集データ)をPC本体のSSDに入れると、すぐに容量がいっぱいになり、動作が極端に遅くなります。
  • 読み込み速度: 長時間の4K素材を編集する場合、外付けHDDではなく、読み書き速度が速いSSDを使うことが、カクつきを防ぐ唯一の方法です。

私は、この整理のために高速な外付けSSDを購入しました。

→ 私が選んだ高速SSD:



3. Step 2:編集効率を上げる「フォルダ整理の黄金ルール」

全ての素材を外付けSSDに移動させたら、次に「編集しやすい」フォルダ構造に整理します。

FCPは素材を探す機能に優れていますが、事前にこのルールを作っておくと、時間短縮になります。

フォルダ構造の図解イメージを挿入(年→月→イベント名)

階層ルール具体例理由
【大分類】2024年 / 2023年大まかな分類。古い素材はすぐに分かるように。
【中分類】月(またはテーマ)05月 (または “運動会”)イベント単位で細かく分ける。
【小分類】イベント名202405_小学校運動会日付と名称を組み合わせることで、後から見てもすぐ分かる。

4. Step 3:勇気を出して「編集しない素材」を削除する

動画編集は、「どれだけ素材を捨てるか」の作業でもあります。

  • 似たような写真や連写動画
  • 手ブレがひどく、見るに堪えない動画
  • 何を撮っているか分からない暗い動画

これらの「絶対に編集しない素材」は、貴重なSSD容量を圧迫し、FCPの動作を重くするだけです。思い切って削除しましょう。

私はこの作業に丸3日を費やしましたが、このおかげで編集前の素材が約25%減り、PCの動作も目に見えて軽くなりました。

5. 次のステップ

データ整理は地味で大変な作業ですが、このステップを乗り越えることが、動画編集の挫折を防ぐ最大の鍵になります。

これで、いよいよ本格的な編集作業に入る準備が整いました!

👉 Step 6:データ整理・3-2-1防衛編へ進む

コメント