1. ソフト選びの悩みと、私の予算戦略
PC選びを終えたら、次はソフト選びです。動画編集ソフトの選択は、今後の学習コストやランニングコストに大きく影響します。
私は、以下の2つの選択肢で大きく悩みました。
- Adobe Premiere Pro (PR): プロの標準ソフト。毎月費用がかかるサブスクリプション型。
- Final Cut Pro (FCP): Mac専用の高性能ソフト。一度買えば済む買い切り型。
私が「買い切り型のFinal Cut Pro(FCP)」を選んだ理由は、前回のPC選定(Air 13インチ)で立てた究極の予算戦略にあります。
2. Final Cut ProとPremiere Proの徹底比較
| 比較項目 | Final Cut Pro (FCP) | Adobe Premiere Pro (PR) |
| 費用形態 | 買い切り型 50,000円 | サブスク型 月額3,280円 |
| 動作環境 | Mac専用 | Mac / Windows 両方 |
| 操作難易度 | シンプルで直感的 (初心者向き) | 多機能で複雑 (プロ・上級者向き) |
| 動作の軽快さ | 非常に軽い (Macとの連携が最強) | 機能が多いため、FCPより重くなりがち |
| 連携 | iPhone/iPadとの連携が強力 | Adobe製品(Photoshop/Illustrator)との連携が強力 |
3. 私がFinal Cut Proを選んだ決定的な3つの理由
動画編集を続ける上で、挫折せずに「長く続けること」を最優先した結果、私はFinal Cut Pro(FCP)を選びました。
理由①:究極のコストメリット「買い切り」
前回のPC選びで、私はMacBook Air 13インチの本体価格を削って予算を捻出しました。その最大の目的は、このFinal Cut Pro(FCP)の50,000円を一括で支払うことでした。
- Adobe Premiere Pro (PR)を2年間使えば、Final Cut Pro(FCP)の買い切り価格を上回ります。
- 「毎月の出費がない」という精神的な安心感が、継続のモチベーションになりました。
理由②:Macとの相性による「軽快さ」
Final Cut Pro(FCP)はAppleがMac向けに設計したソフトであり、Macのチップ(Mチップ)の性能を最大限に引き出します。
- 多機能なAdobe Premiere Pro (PR)と比べ、Final Cut Pro(FCP)は動作が非常に軽快です。
- 初心者にとって、フリーズやカクつきは最大の挫折要因です。これを避けるため、Macで最も快適に動作するFinal Cut Pro(FCP)を選びました。
理由③:初心者でも直感的に使えるシンプルな操作画面
Adobe Premiere Pro (PR)は多機能で自由度が高い反面、操作が複雑です。Final Cut Pro(FCP)はプロ仕様でありながら、操作性がシンプルです。
- 「ライブラリ」「イベント」など用語は特殊ですが、カット編集などの基本操作は直感的で、学習のハードルが低いと感じました。
4. 次のステップ
Final Cut Pro(FCP)の選択は、「最小限の予算で、最大限の快適さと継続性」を買うための、私なりの最適解でした。
👉 Final Cut Pro(FCP)の導入へ!
MacBook Airを選んだ方なら、動作の軽さと買い切り価格のメリットが大きいFinal Cut Pro(FCP)が絶対におすすめです。
→ Final Cut Pro (90日間無料体験版あり)
次回の記事では、いよいよFinal Cut Pro(FCP)の購入手順と、最初の初期設定で戸惑う用語について解説します!

コメント